Actor Qyoko Kudo's Monology from Tokyo, Japan
金曜夜なのに覚悟していたような酔っ払い押し寿司電車ではなく人も少な目で、まったりした空気が流れている。
体も心もどろどろに溶けたような状態でも酔って話して笑う人を見るのは悪くない。
曖昧になってきた配役と自分のボーダーを酔っ払いの笑い声が吹き飛ばします。
ふわっははははははーあ