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駐車場に隣接された駐輪場。
奥さまたちが陽だまりの中、目尻を下げながらお話ししているサークルを私の自転車で崩してしまうのは忍びなかったので、駐車場から出ることにしました。
車の通行を停めるバー(ポール?)の後ろで駐車料金を支払っている乗用車の真後ろに付きました。
バーが上がり、レッツゴー
発信する車
ペダルを踏むわたし
降りるバー
風に舞う帽子
鼻を直撃するバー
吹き飛ばされるサングラス
鼻血ブー
奥さま絶叫
痛切に自分を引きの絵で見たかったこと、ここ最近はありませんでした。