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行ってまいりました！
何かが起こりそうな空間・SARAVAH東京にて。
役者仲間の渡辺直子ちゃんと合流
毛色の違うそれぞれの作品の自由さを前に、演技をする自分の自由の範囲を省みていました。
我らが卜部敦史監督作品『萌』の完成版を見るのは初めて。
「どのような主題であっても わずかな希望を見出したい」
と上映後のトークセッションで監督が話されるのを聞いて、また撮影に参加したいエネルギーが SARAVAH東京から路上に溢れました。
トークセッションでは、佐々木誠監督からサム・ハン・キンポーTシャツをじゃんけん勝者にプレゼント。
見事一回戦敗退でしぼみましたが、その後、勝者・中村真沙海さんのご好意でいただいてしまいました、Tシャツ。
むふ♪(´ε｀ )、真沙海さんありがとうございます。
復活、『燃えよデブゴン』！
『萌』の共演者の方々や、SARAVAH東京のブラボー店長さん・西澤嘉延さん、舞台演出や脚本を書かれている小山ゆうなさんとお話することができたり、西見桂さんと稽古の話ができたり。
多謝な渋谷の夜でした。