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誕生日にたくさんのお祝いの言葉をありがとうございました。
ひとつひとつのメッセージがしみじみ嬉しくて、抱きしめていました。
誕生日を迎えたことで、この1年間自己申告してきた年齢をやっと迎えることができました。
同じ誕生日で一緒にお祝いした友達とは、ある時、もう二度と会えなくなると思ったことがあるだけに、くだらない無駄話にさえ何色ものリボンをかけたくなるような時間でした。
写真のメッセージボードは彼女のアイディア。
ロビン・ウィリアムズの急逝に泣き暮れていたのを知ってか、彼女が用意してくれた赤鼻は、喪明けのサインとなりました。
ありがとう。
みなさん、ありがとう。
ホップ、ステップは栄養にし、スッテンコロリンは酵素に変えて、思い切りのジャンプを皆さんに笑ってもらえる一年にしたいと思います。
さあ、これからも毎日が誰かの特別な誕生日。
おめでとうの連続です!
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