私の大好物、カラフルで眩いエネルギーが炸裂するような時間をいただきました!
最新のご著書『仕事と人生がもっと輝く ココ・シャネルの言葉』やご自身の働き方、スピリットで生きる力の得方や方向性を導いてくださる、映画プロデューサー、エディトリアルプロデューサー、エッセイストの髙野てるみさん。
黒澤明監督作品や山田洋次監督作品に輝かしい役の数々で出演され、多岐にわたるご自身の事業でも人々と喜びを共有されていらっしゃる、大大大先輩俳優の油井昌由樹さん。(共有して頂きました!)
髙野さんの会社、巴里映画がプロデュースされた映画『サム・サフィ』を近々、大阪のイベントで上映されるデザイナーの佐野登史子さん。
そしてこの写真を撮ってくださったのは、熊谷ヤバイラジオのパーソナリティーであり、染色デザイナーでもあるスジャータさんこと、楠えりかさんです。
この出会いのお話の続きは、また後日させてください。
ここでお知らせです。
イースト・プレスから出版された『仕事と人生がもっと輝くココ・シャネルの言葉』の内容をベースとしたトークイベントが開催されます
【日時】2019年6月6日 7:30pmより
【場所】代官山 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
【お申込み方法】以下の方法でお申込みいただけます。
(1)代官山 蔦屋書店 店頭 (1号館2階 レジ)
(2)お電話 03-3770-2525 (映像フロア)
(3)オンラインストア
【参加条件】代官山 蔦屋書店にて、いずれかの対象商品をご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。
【対象商品】
・書籍「仕事と人生がもっと輝く ココ・シャネルの言葉」(1,404円/税込)+「イベント参加券」(500円/税込)のセット
・イベント参加券(1,080円/税込)
「世界のファッション界に大きな影響を与えたココ・シャネル。働く女性の先駆者、そして稀代のデザイナーとして知られる彼女ですが、映画界にも貢献した女性でした。
巨匠ルキノ・ヴィスコンティ監督が、まだ無名だった頃、映画の世界に導いたのは、ココ・シャネルだったのです。
62年のヴィスコンティ作品『ボッカチオ'70』の中のオムニバスの一篇、『仕事中』では、シャネル・スーツをはじめ、シャネル・スタイルがふんだんに活かされています。
主演女優のロミー・シュナイダーには、マドモアゼルにふさわしいセンスを伝授したのだとか。
第19回目のシネマトークでは、働く女性としてのココ・シャネルのさらなる魅力として、彼女が関わった映画の世界が解き明かされます。」
著者・髙野てるみさんと代官山蔦屋書店シネマ・コンシェルジュ・吉川明利さんのシネマトークをぜひお楽しみください!
私も楽しみにしています(^ ^)
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