Actor Qyoko Kudo's Monology from Tokyo, Japan
水溜りに映る陽、雲、空。
点在する家々が発する声。
働く人たち。
駄菓子屋に集まるこどもたち。
震災からほぼ一年経った地でわたしが感じたもの。
直感が読み取ったもの。
役者の使命。
両脚で立つということ。
生きるということ。
命。
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