Actor Qyoko Kudo's Monology from Tokyo, Japan
監督と撮影内容のコミュニケーションを取れば取るほど、恐らく監督がイメージしている絵の中で動く自分がビジュアル化されて、急な変更であっても、これから起こることを体がとうに知っていたような感覚になるという 不思議な体験を何度かしました。 (実際に動けたかどうかは、厳しく内省します f^_^;))
監督はアーティストなのだとつくづく思います。