2013/03/21

バウワウ



ラジオから流れた『亡き王女のためのバヴァーヌ』が連れてきた遣りきれなさは、幼い頃の遠い記憶。
記憶している「現実」は悲しさを伴って、「真実」は覚悟しろと脅しました。

昨日のブログを慌てて削除。

戴いた役がじわじわと影響していたことが分からずに、じぶんの言葉として書くなんて。
客観性と判断力、ハウス!