2017/05/17

エイヤーソーレー


私が湯婆婆の如く応援している、火の鳥みたいな人たちの火の粉を喜々として浴びる日々を送っています。

mの次、nを通り越してopq。
意味はないけどいい文字だなあ。

現場へ向かう車窓から、学校プールの大きさくらい枝葉を広げた木や竹林が揺れていました。


・。。・゜・。。・゜