「何かがあるらしいと考えたくなる、分かりたいと思う作品」と濱口監督が仰ったように、登場人物のそれぞれの呼吸に寄り添いながら、心の動きをもう一度追いたいと思いました。
トークショー後の写真撮影に思いがけず加えていただき、望外の喜びがありました。
ご鑑賞くださった皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。
『らんまん』撮影スタジオのホールで、満面の笑みでリラックスさせてくださった稔役の菅原大吉さんにも、御礼と今作の感想をお伝えできる日が来ますように。
明日12/19（火）の『義父養父』上映後のトークショーには、『逃げきれた夢』の二ノ宮隆太郎監督が、20日(水)は『マリの話』の高野徹監督が、21日(木)は motion gallery 代表、k2cinema主催の大高健志さんがいらっしゃいます。
シモキタ-エキマエ-シネマK2での上映にぜひお越しください。
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