Actor Qyoko Kudo's Monology from Tokyo, Japan
腫れたり痛んだりは鬱陶しいけど、自覚ができるのはいい状態。
氣付いた時には手に負えなくなってる心の痛みは、防衛本能の余計な仕業。傷が深くても 感じなくさせてるだけ。
役者だから どんな小さな波紋も感じたいし、演じたい。
大切な人たちを守ることにもなるのかな。