2019/07/27

続ける


芝居熱をぐぐっと上げていただいた時間の後、ふと立ち寄った ギャラリー坂 。

「(美術工芸の)作家さんは創り続けることに意味がある、と言うよりも、創り続けることが全てなのかもしれません。」とご主人。

また寄らせてください。


赤城神社を抜けると、神楽坂はお祭一色でした。阿波おどりと太鼓、三味の音が肚に響いて、たまらなく合気道の稽古に行きたくなりました。


なぜじゃ。

 


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