Actor Qyoko Kudo's Monology from Tokyo, Japan
芝居熱をぐぐっと上げていただいた時間の後、ふと立ち寄った ギャラリー坂 。
「(美術工芸の)作家さんは創り続けることに意味がある、と言うよりも、創り続けることが全てなのかもしれません。」とご主人。
また寄らせてください。
赤城神社を抜けると、神楽坂はお祭一色でした。阿波おどりと太鼓、三味の音が肚に響いて、たまらなく合気道の稽古に行きたくなりました。
なぜじゃ。