2009/12/21

早稲田大学安藤紘平研究室上映会、ConCanFestival授賞式&クリコン


15日に早稲田大学安藤研究室の発表会と、
ウェブサイトで展開する映画祭、
Con Can Festivalの受賞作上演と受賞式が
早稲田大学で開催されました。
先週の話をしたら、閻魔様に笑われるか。

『kingyo』や『禅武合一 小林功夫』、『miuro』などの上映の後、
Con Can Festivalへ。

グランプリを獲得したエドモンド楊監督の
『Fleeting Images』は『kingyo』撮影以前、
監督がまだ一人でカメラをまわしていた頃の作品でした。
役者として、人として、私がどこへ立ち返るのかを
問い直すことができた作品でした。
詩情にあふれながら、クリアなメッセージと
それを押しつけることなく、胸に残る力がありました。

また、西原考至監督の『ジュンとエマ』では、
世間や、街の風景や、取り巻く音や色彩や、
主人公のジュンとエマを取り巻く環境が
複雑や猥雑になればなるほど、
二人の存在が対比され、言葉から不必要なものが
削ぎ落とされて、私には美しく映る様
(若しくは、子どもが本来持っているんだけど、
カルチャーや物やお金で見えづらくなっているものが
一枚一枚皮がはがれて、露見する感覚)がありました。

憧れの監督がいらっしゃったのですが、
緊張してろくに話せず、ロボット状態。
ジュンとエマのほうが、余程大人だ。

その後のその後、『kingyo』の打ち上げへ。
もう撮影から1年が経っているんだなあ。
素晴らしい面々。何年後か、みなさんの才能が
更に広がっていくことが本当に楽しみ。
私も歩みます。

* * * * * * * *

19日は、江古田ゴスペルクワイアの
クリスマスコンサートに参加しました。
会場に来てくださった皆さん、
年末のお忙しい時に、本当にありがとうございました。
皆さんに大きな祝福があるよう歌いました。
素晴らしいクリスマス、年末、新年になりますように!

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